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イケア、東京・渋谷「フォーエバー21」跡に出店

原宿に続き都心型店舗

イケア・ジャパンは都会への出店を加速する(8日に開店した東京・原宿の店舗)

家具販売大手のイケア・ジャパン(千葉県船橋市)は16日、今冬にも東京・渋谷駅近くに都心型店舗を開業すると発表した。同社は8日に原宿へ出店したばかりで、渋谷駅には法人向けの店舗もある。近接した地区に積極的に出店することでブランド認知を広げ、若年層の誘客を目指す。イケアの現在の主力の店舗はいずれも郊外の大型店だが、国内市場の変化に合わせて都心重視に軸足を移す。

店舗名は「イケア渋谷」。2019年10月に閉店した「フォーエバー21渋谷店」跡地にオープンする。JR渋谷駅からスクランブル交差点を抜けて徒歩5分程度とアクセスに優れる。売り場面積は約4800平方メートルで7階建ての路面店。このほど開業したイケア原宿と比べて2倍程度の広さとなる。

法人向け店舗を除いて国内11店舗目になる。展開する商品は今後、詳細を詰める。一方、原宿店で販売している食品などは取り扱う予定。

同社は今年から都心での出店を加速。2月、国内初の法人向け店舗「イケア・フォー・ビジネス」を渋谷駅近くに開業した。個人向けでは原宿を皮切りに今回の渋谷駅前、今後は大阪などでも出店を計画している。

近辺では同業の「ニトリ」や雑貨店の「無印良品」「ロフト」も大型店を構えている。イケアが渋谷地区に本格進出することで消費者の選択肢が増えそうだ。

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