宮城知事「対策 功を奏した」 抗体検査結果受け

2020/6/16 13:59
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国による新型コロナウイルスの抗体検査の結果が16日公表され、宮城県の抗体保有率は東京都や大阪府よりも低かったことを受け、村井嘉浩知事は「第1波における感染症対策が功を奏したものと認識している」とコメントした。

国は1~7日にかけて東京と大阪、宮城の計7950人を対象に抗体検査を実施した。うち宮城県民は3009人で、2種類の検査試薬で新型コロナの陽性反応が出たのは1人だけだった。宮城の抗体保有率は0.03%で、東京は0.1%、大阪は0.17%となった。

抗体検査は過去に新型コロナに感染した人を調べる検査で、村井知事は「県民の大半が抗体を保有していない結果となった。引き続き感染症予防対策をお願いする」と県民へ呼びかけた。

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