地上イージス計画停止 自民内で「唐突」 公明代表「説明重要」

北朝鮮
2020/6/16 12:20
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自民党は16日、党本部で国防部会などの合同会議を開き地上配備型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の計画停止を巡り議論した。小野寺五典安全保障調査会長は冒頭「大変驚きの状況だ。説明がなければ到底承服できない」と指摘した。

出席者からも15日の発表は唐突だったとの批判が相次いだ。今後のミサイル防衛の方向性や予算編成への影響を政府に説明するよう求める声も上がった。

石破茂元幹事長は会合後、記者団に「防衛体制には穴があってはいけない。しばらく待って、みたいな話はありえない」と述べた。

公明党の山口那津男代表は16日午前の記者会見で配備計画の停止に関して「経緯を政府が国民に説明することが当面重要だ」と述べた。「与党としても今後どう日本の安全保障政策を立て直すのか、しっかり議論をし直さなければいけない」と強調した。

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