/

NYダウ反落、一時700ドル安 コロナ「第2波」警戒

(更新)

【ニューヨーク=野村優子】15日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前週末比の下げ幅は一時700ドルを上回った。米国では一部の州で新型コロナウイルスの新規感染者数や入院者数が再び増加傾向にある。感染の「第2波」を警戒する動きが強まっている。

ニューヨーク証券取引所前=AP

ダウ平均は大きく下げて始まったが、米東部時間午後12時半時点では、前週末比100ドル安の2万5500ドル近辺で推移している。

ニューヨーク証券取引所=ロイター

米国が経済再開に動くなか、感染の「第2波」が広がりつつある。カリフォルニア州やフロリダ州、アラバマ州などで新規感染者数の増加が顕著となるほか、ノースカロライナ州やテキサス州では入院者数が過去最高を更新。米バンダービルト大学医学部のウィリアム・シャフナー教授は15日、米CNBCのインタビューで「第2波は始まった」と警戒感を示した。

個別銘柄では、経済再開の恩恵を受ける企業が売られた。空運大手のユナイテッド航空やアメリカン航空、クルーズ船大手のカーニバルやロイヤル・カリビアンなどが大幅下落した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン