北京、第2波回避へ厳戒 卸売市場で集団感染
7万人超を検査

習政権
2020/6/15 22:00 (2020/6/16 6:55更新)
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日本経済新聞 電子版
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【北京=羽田野主】食品卸売市場を巡る新型コロナウイルスの集団感染が判明した中国・北京市で、当局が再び厳戒態勢を敷いた。首都・北京で感染「第2波」が生じれば、習近平(シー・ジンピン)指導部の足元を揺るがしかねない。14日に7.6万人超をPCR検査するなど感染者の把握と隔離を急いでいる。

15日朝、北京市豊台区にある市内最大の食品卸売市場「新発地」の周辺には、公安(警察)車両が数十メートル間隔で並び…

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