コロナ後の日本政治 宍戸常寿・東大大学院教授(国会改革)

2020/6/16 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

■「オンライン審議を突破口に」

日本の議院内閣制の仕組みでは、行政機構を統括する内閣が法案や予算を提出し国会が審議して成立する。新型コロナウイルスの感染拡大で新しい政治課題が次々と発生した。スケジュールの組み方も、見直すべき時ではないか。

「アフターコロナ」「ウィズコロナ」で政策課題の形や解決すべきスピードが変わる。例えば非常時に、衆院での審議後にも参院で時間をかけて同じ審議を続けるのがよいのだろ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]