介護職の週休3日、モデルに5事業者 宮城県

2020/6/15 18:57
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宮城県は15日、介護事業者に週休3日制を導入するモデル事業に5社を選んだと発表した。不足する介護人材の確保に向けて、働きやすい環境を整え人材の定着率を高めることを目指す。

定例記者会見に臨む宮城県の村井嘉浩知事(15日、宮城県庁)

県は5月22日から6月5日まで事業者を募集していた。新型コロナウイルスの影響で説明会が開けなかったが、希望者には説明をまとめた動画を配信した。最終的に8社が事業に応募し、県はウェブで会議ができる環境があるかなどを審査し、5社を選抜した。

村井嘉浩知事は同日の定例記者会見で「コンサルタントを入れて助言もする」と話し、10月下旬から週休3日制の導入に向けた就業規則の改定などに取り組む。2021年1月にも試験的に週休3日制の運用を始める方針だ。

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