赤阪鉄工所、LNGエンジン試作機 30年に実用化

2020/6/15 20:00
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日本経済新聞 電子版
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船舶用エンジン製造の赤阪鉄工所が研究に6年をかけた、液化天然ガス(LNG)を使ったエンジンの試作機が完成した。同じ動力のディーゼルエンジンに比べ二酸化炭素(CO2)の排出量を25%抑えられる。気候変動対策から欧州中心にディーゼル離れが進む中、2030年の実用化を目指す。船舶数減と製品寿命の長期化で業績は厳しいが、先行投資を急ぐ。

試作したのは、同社で初となる重油を使わないエンジン「USE30G」…

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