「無形の力」映すキーエンス 世界の潮流の向かう先
本社コメンテーター 中山淳史

中山 淳史
Deep Insight
本社コメンテーター
2020/6/16 2:00
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日本経済新聞 電子版
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コロナ禍以降の国内株式市場で注目される点の一つは、株式時価総額ランキングの上位企業の順位だ。トヨタ自動車の首位は不動として、2位争いが激しい。演じているのはソフトバンクグループ(SBG)とキーエンスだ。

キーエンスをあまり知らない人もいるだろう。主力製品はセンサーや計測機など、「工場向けのエレクトロニクス製品」と呼ばれる一見地味な分野である。

だが顧客は今や世界中の流通、物流企業へと広がり、巨大…

本社コメンテーター

産業・企業経営

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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