「飛騨牛」支えるスーパー農機 タカキタ、5割増収も
ナゴヤの名企業・コロナ危機に克つ 逆風でも成長(2)

2020/6/16 12:00
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日本経済新聞 電子版
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名古屋市から約100キロメートル。温泉地の岐阜県下呂市はブランド牛「飛騨牛」の生産地としても知られる。ここで約350頭の肉用牛などを肥育する佐古牧場は、出荷した肉の多くが最高ランクの「A5」認定を得る地域有数の畜産農家だ。約3ヘクタールの放牧地に加え約23ヘクタールの飼料用地を抱え、とうもろこしや稲といった、牛の餌を自ら生産する「循環型農業」を営む。

■作業効率4倍に

こうした環境を整える上で欠か…

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