デルとEMCジャパンが8月に合併

2020/6/15 16:28
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米デルテクノロジーズ傘下の日本法人であるデルとEMCジャパンは15日、8月1日付で合併すると発表した。新会社の名称はデル・テクノロジーズで、新社長には両社の社長を兼務している大塚俊彦氏が就く。パソコンなどを販売するデルと、サーバーやストレージ(外部記憶装置)を手がけるEMCジャパンとの統合により、顧客に対し迅速に製品・サービスを供給できる体制を築く。

米国では2016年にデルとEMCが統合し、デルテクノロジーズが発足。日本でもデルとEMCジャパンは複数のブランドの製品を組みあわせた提案のほか、社内システムの一体化を進めてきた。

今回の合併により、日本企業向けのデジタルトランスフォーメーション(DX)などのサービスを拡大していく方針だ。

新会社の本社は2021年8月~2022年1月の間に東京・千代田の「Otemachi Oneタワー」に移す予定だ。(河端里咲)

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