名古屋市、名古屋銀と愛知銀に感謝状 コロナ融資で

2020/6/15 19:00
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名古屋市は15日、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた中小企業向けの融資制度「ナゴヤ信長徳政プロジェクト」で、5月の融資額が200億円を超えた名古屋銀行愛知銀行に感謝状をおくった。河村たかし市長は贈呈式で「資金繰りを支え、雇用を守るのが目的。多くの人が救われ商売を続けられる」と述べた。

名古屋市が名古屋銀行と愛知銀行に感謝状を贈呈した(15日午後、名古屋市役所)

同プロジェクトは5月1日の開始から6月10日までに計5880件(総額1217億円)の利用があった。飲食店の利用比率が高いという。

融資上限額は4000万円で、個人事業主は当初の3年間無利子で保証料が免除されるほか、低金利で利用できる。受け付けは12月末までで、市内の28金融機関が窓口となっている。

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