薬液含む量4倍 萩原工業のフィルム、虫よけ剤長持ち

2020/6/12 20:15
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日本経済新聞 電子版
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合成樹脂繊維大手で岡山県に本社を置く萩原工業は、玄関やベランダで使う空間用虫よけ剤の性能向上につながる新しいフィルムを開発した。内部にたくさんの小さな穴が空いた多孔質構造で、多くの薬剤を含ませることができ、効き目を一定して長持ちさせられる。早ければ2020年末にも量産を開始し、22年10月期に年間売り上げ6億円規模に育成する。

新しいフィルム「レイシス」は原料素材にポリエチレン、またはポリプロピ…

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