宿泊費の半額支給 岡山・瀬戸内市、誘客キャンペーン

2020/6/12 19:27
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景勝地の牛窓や備前刀の産地だった長船地区などの観光スポットがある岡山県瀬戸内市は市内の宿泊施設を支援するため、宿泊費の半額を支給する誘客キャンペーンを始める。新型コロナウイルス感染拡大で経営が厳しくなっていることに対応する。期間は19日から8月31日までで、すでに各施設で電話予約受付が始まった。

瀬戸内海に面した風景が美しい牛窓(岡山県瀬戸内市)

対象はキャンペーンに参加する市内のホテル、旅館や民宿など26施設。宿泊費(1泊目)を1人あたり1万円を上限に半額支給する。宿泊希望者は施設に直接電話して宿泊を予約する。

市は6月補正予算で600万円を計上、参加施設を募るなど準備を急ぎ、当初計画していた7月開始を約2週間前倒して実施する。客足の遠ざかった地元観光の振興につなげる。

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