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サイボウズ、1~3月、純利益10%増 クラウドサービス好調

サイボウズが12日発表した2020年1~3月期の連結決算は、純利益が前年同期比10%増の5億4800万円だった。企業向けに情報共有を支援する主力のクラウドサービスが好調だった。人員増や広告宣伝の増加などで販管費が膨らんだが増収効果で吸収した。

売上高は18%増の38億円400万円、営業利益は12%増の8億8500万円だった。在宅勤務の広がりで社内の情報共有を目的としたサービスの需要は強い。中堅企業を中心に業務効率化を狙ったIT投資が増える。クラウド利用に慎重だった大企業の採用もあり、裾野が広がっている。

20年12月期通期の業績見通しは据え置いた。純利益は前期比37%減の6億4000万円~42%増の14億4000万円を見込む。クラウド基盤強化に向けたシステム投資や人材採用などに柔軟に対応するため幅を持たせた。業績悪化した企業を中心にクラウドサービスの契約数の減少懸念はあるが、テレワーク需要も取り込むため新型コロナウイルスの影響は軽微としている。

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