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JXTG、ドローン拠点開発へ新興に出資

センシンロボティクスが開発したドローンの離着陸システム

JXTGホールディングス(HD)は12日、ドローン(小型無人機)の離着陸拠点用設備の開発で、ロボット技術を手掛けるスタートアップ企業のセンシンロボティクス(東京・渋谷)に出資したと発表した。出資の金額や比率は非公表。ドローンシステムの運用計画を両社で策定し、2023年にも本格的な設備開発や実証に動く。

100%出資の投資子会社JXTGイノベーションパートナーズを通じて出資した。離着陸拠点の「ドローンステーション」は太陽光発電など再生可能エネルギーの供給拠点としての役割も担う構想。さらに設備点検、災害対策、警備などの分野のソリューション開発にも取り組んでいく。

JXTGHDは農作物の自動収穫ロボットの開発を手掛けるAGRIST(宮崎県新富町)など、これまでにスタートアップ企業9社に出資している。「脱炭素」の機運が高まり国内の燃料油需要が減少するなか、石油製品の販売に頼る事業構造から転換を急いでいることが背景にある。

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