函館駅前「棒二森屋」跡再開発、ホテルなど公募開始

2020/6/12 15:30
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函館駅前にある旧棒二森屋のビルは2020年代半ばにかけて再開発される(北海道函館市)

函館駅前にある旧棒二森屋のビルは2020年代半ばにかけて再開発される(北海道函館市)

北海道函館市で2019年に閉店した百貨店「棒二森屋」跡の活用をめざす函館駅前東地区市街地再開発準備組合は12日、ホテル棟とマンション・店舗棟の事業者の公募を始めた。2026年3月をめどに、高さ85メートル程度と函館市内では最高層級ビル2棟を中核とした複合施設を開業する計画で、事業費は190億円。

事業者には保留床取得を前提に、設計段階から携わってもらう。提出期限は参加表明書が7月15日、事業提案書が8月6日。審査を経て、9月中旬の臨時総会で事業者を決める。準備組合は20年夏の都市計画決定告示、21年秋に組合の設立認可を見込んでいる。

再開発に参画する西松建設の担当者は「新型コロナウイルスの感染防止対策を設計で考慮するなどしながら事業を進めていきたい」と話している。

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