小池氏、再選出馬を表明 東京都知事選

2020/6/12 12:01 (2020/6/13 5:31更新)
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東京都の小池百合子知事は12日、都内で記者会見し、任期満了に伴う都知事選(18日告示、7月5日投開票)に再選を目指して立候補すると表明した。政党からの推薦は受けない。新型コロナウイルスの感染防止対策への評価などが争点となる。

新型コロナを巡っては、緊急対策を盛り込んだ総額5832億円の補正予算が10日の都議会で成立。感染再拡大の恐れがあるとして発動した独自の警戒情報「東京アラート」も11日に解除されたことから、出馬表明の環境が整ったと判断した。選挙戦では、来年夏に延期された東京五輪・パラリンピックの準備などの課題に対応した都政の継続も訴えるとみられる。

知事選には、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)や元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)らが立候補を表明している。任期満了の知事選は、石原慎太郎元知事が4選を果たした2011年以来で、直近3回はいずれも現職の辞職に伴う選挙だった。

小池氏は16年の知事選に無所属で立候補。「東京大改革」を掲げて290万票余りを獲得し、自民党の推薦候補を大きく引き離して初当選した。

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