コロナ後の日本政治 朴喆熙ソウル大教授(政権の政策立案)

2020/6/12 12:03
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日本経済新聞 電子版
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■「シンクタンクで補完を」

日本の新型コロナウイルスへの対応は、世界的に見れば悪くはない。与党内調整の軽視や首相官邸の政策判断の過程で、権力集中と長期政権の弊害が出たように見える。官邸を通さないと何も決められなくなっている。権力の一極集中は、うまくいく時は良いが、間違えた時の対応が難しくなる。

韓国政府の新型コロナ対応が機能したのは、専門家による感染症対策の司令塔と政治的判断をうまく分離できたから…

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