「民の力」引き出す政策を 自民、コロナ後へ議論活発
2次補正、12日成立へ 財政・金融への依存強まる

2020/6/12 12:10
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新型コロナウイルスの感染拡大に対応する2020年度第2次補正予算案が12日に成立する。経済対策は財政出動と金融緩和への依存が一段と強まり、コロナ後の日本に持続的成長を促す政策が課題になる。

第2次補正予算案は国費を使う「真水」の財政支出で33.2兆円と補正としては過去最大となる。財源は国債発行で賄う。20年度末の国債発行残高は初めて1000兆円を突破する。

日銀は4月の金融政策決定会合で、残高増…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]