プロ野球

ソフトバンク斉藤和巳 刹那に生きたエースの涙
語り継がれる名勝負 忘れ得ぬ敗者(1)

2020/6/11 20:23
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

2006年10月12日。パ・リーグ優勝を決める日本ハムとのプレーオフ第2ステージ第2戦(札幌ドーム)に、ソフトバンク・斉藤和巳は自身6年ぶりとなる中4日の強行日程で先発した。その思いは一つだけ。勝って監督の王貞治(現球団会長)が待つ福岡での決戦に持ち込みたい――。

王はシーズン途中、胃の腫瘍の手術を受け、指揮を監督代行の森脇浩司に委ね、療養生活を送っていた。この春、日本代表を率い、死闘の末、ワー…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップスポーツトップ

プロ野球 一覧

今季初勝利を挙げたロッテ・中村稔(9日、京セラドーム)=共同

 オリックス・T―岡田の鮮やかなスタートにどよめきが起こった。四回2死から四球で出て、伏見の2球目に二盗。ロッテの左腕、中村稔が投球動作に入る前に走り出す賭けが吉と出た。
【9日のプロ野球 結果と戦評】 …続き (9日 21:40)

 プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)は9日、20代の審判員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1軍戦の経験はないという。審判員の感染は初めて。
 NPBによると、1日に知人が別の感染者の …続き (9日 20:57)

オリックス戦に先発したロッテ・中村稔(9日、京セラドーム)=共同

【阪神5―1広島】阪神が快勝した。1―1の三回に勝ち越し三塁打を放った大山が、八回は10号ソロ。九回は代打中谷の犠飛などで2点を加えた。秋山は直球で押して6回を1安打、犠飛による1点に抑えて自身4連勝 …続き (9日 21:45更新)

ハイライト・スポーツ

[PR]