四国の景況感が大幅悪化 4~6月、財務局調べ

2020/6/11 20:11
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四国財務局が11日に発表した四国4県の4~6月期の法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は全産業ベースでマイナス47.2となり、1~3月期から34.4ポイント悪化した。悪化は3期連続で、調査を始めた2004年以降で最大の下げ幅となった。新型コロナウイルスの影響で、製造業、非製造業共に大幅悪化となった。

調査は5月15日時点。BSIは景況感が前の四半期に比べ「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた割合を引いた値。

製造業では生産用機械が悪化、非製造業では運輸が悪化した。7~9月期の見通しは全産業でマイナス14.5となったが、四国財務局は「不明と答えた企業が多く、景況感の改善を示したものではない」と述べた。

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