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JR九州株主総会 ISSが米ファンド提案 一部支持

米議決権行使助言会社インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)は11日までに、JR九州が23日に開く株主総会で、米投資ファンド、ファーツリー・パートナーズが株主提案している取締役候補3人のうち、2人の就任に賛成するよう、株主に推奨した。JR九州はこれについて反対の意向を表明している。

大株主のファーツリーは3人の取締役候補を独自に選び、推薦しているほか、商業用不動産の収益情報開示を求める株主提案を提出している。JR九州はいずれの案にも反対している。

ISSはファーツリーが推薦する3人のうち、2人の選任に賛成し、JR九州が推薦する2人の取締役候補について反対を推奨するリポートを発表した。JR九州は「取締役会の経験値や監督の実効性という観点からも大きなマイナス」と反対している。

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