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リゾート会員権小幅安 5月、取引件数は前月の2倍に

リゾート会員権の販売仲介のe会員権(横浜市)がまとめた5月の平均価格は前月比0.8%安の234万円だった。値上がりより値下がりした件数が多く、平均単価を押し下げた。

5月に値下がりしたのは12件と、値上がり件数より3件多かった。取引が最も多かった価格帯は100万円未満の会員権。通常60万円前後の価格帯の会員権が50万円程度に値下がりし取引量が増えた。逆に取引件数が最も少なかったのが300万円以上の会員権だ。

同社の涌井智子代表は「景気への先行き不安から高額商品の買い控えが起きたのではないか」と指摘する。

一方、5月の取引件数は全体で前月より約2倍に増えた。新型コロナウイルスの感染拡大で4月の取引件数が大幅に減ったことによる反動増のほか、外出自粛などの「コロナ疲れ」が(自然や温泉といった)リゾートへの関心を高めている可能性もあるという。涌井代表は「コロナ禍が収束した後は、リゾートクラブをセカンドハウスなどとして活用する生活様式をとる人も増えるのではないか」と話している。

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