タイ政権で保守派台頭、背後に軍部 TPP参加後退も

2020/6/11 18:30
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日本経済新聞 電子版
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【バンコク=村松洋兵】タイの連立政権で国軍が後ろ盾の保守派が台頭し、環太平洋経済連携協定(TPP)参加が後退する可能性が出てきた。7月にも実施する内閣改造で、TPP支持派が一掃されるとの観測が浮上した。自動車産業の集積地タイの加盟が遅れれば、日本企業などのサプライチェーン(供給網)戦略にも影響しそうだ。

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