S&P、SBG格付け「下方圧力続く」

ソフトバンク
2020/6/11 17:23
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格付け会社のS&Pグローバル・レーティングは11日、ソフトバンクグループの格付けについて下方圧力が続くとの見方を示した。株式相場の下落により同社の投資資産の価値が大きく低下した場合、格付けに見合う財務健全性を維持できなくなる可能性があるという。市場環境の変化を踏まえ、従来の見解を改めて示したかたちで、格付けに変更はない。

最大4.5兆円の資産売却計画が実現すれば信用力への下方圧力を緩和する一要因になると指摘。一方、計画通りに資産売却を実行して負債の削減につなげられるかには依然大きな不確実性が残ることから進捗に注目するとしている。

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