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オフィス空室、2・5%に上昇 名古屋地区の民間調べ

オフィス仲介の三鬼商事名古屋支店は11日、2020年5月の名古屋地区のオフィス空室率が2.50%と前月比で0.24ポイント上昇したと発表した。19年2月(2.52%)以来の高水準となった。需給均衡の目安とされる5%はまだ下回っている一方、新型コロナウイルスの影響は不動産市場にも表れ始めている。

オフィス空室率は過去最低だった1月(1.91%)からわずか4カ月で約0.6ポイント上昇した。5月は名駅、伏見、栄、丸の内に分けた4地区のいずれも空室率が上昇した。同社の川口真弥支店長によると「飲食やサービスといった商業系のテナントで解約の動きが広がった」という。

特に栄は0.28ポイント上昇の2.30%と、他の地区より上昇幅が目立った。一方で4地区でみた3.3平方メートルあたりの平均賃料は前月比29円(0.25%)高の1万1856円と、過去最高の更新が続いた。名駅地区の人気の高まりが平均賃料を押し上げている。

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