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山梨の富士スバルライン、15日から通行再開

山梨県の長崎幸太郎知事は11日の記者会見で、富士山の山梨側の麓と5合目を結ぶ有料道路「富士スバルライン」について、15日午前7時に通行止めを解除すると発表した。5合目での新型コロナウイルスの感染症対策を徹底し、通行できる車両台数を制限する。5合目から上の登山道は閉鎖を決めている。東京などからは県境を越えての移動自粛が解除されるまで訪れないよう求める。

富士スバルラインが6月15日から通行可能になる

スバルラインは4月29日から調査や修繕工事などを理由に通行止めにしている。開通後の営業は午前7時から午後5時まで。5合目駐車場の利用は1時間以内とする。

マイカー規制をする前の7月10日までは、入り口から5合目までの車両台数の上限を250台とし、上限を超えている間は入場させない。マイカー規制をする7月11日~9月10日まではバスの上限を35台とする。

長崎知事は「地元と一体となって、感染症対策のモデル的な地域にしたい。富士山が、日本が、対策がきっちりできていることを示す象徴例となるようがんばりたい」と述べた。

地元である同県富士吉田市の堀内茂市長は、通行再開について「新しい観光形態に即応できる観光地の『モデルケース』となることを目指し、『アフターコロナ』『ウィズコロナ』に対応した受け入れ態勢の整備などに、富士北麓地域一丸となって取り組んでいく」とのコメントを発表した。

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