アラムコ「世界最大の企業価値」に黄信号 下支え薄れ

2020/6/11 13:30
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日本経済新聞 電子版
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【ドバイ=岐部秀光】史上最大の新規株式公開(IPO)として注目を集めたサウジアラビア国営石油サウジアラムコの国内市場への上場から11日で半年。6カ月保有を条件にボーナス株を付与する下支え効果が切れ、今後、投資家が売りに回る可能性がある。原油価格の低迷を背景に株価も不振が続き、「世界で最大の企業価値」の看板維持に黄色信号がともる。

アラムコの時価総額は足元で、2019年12月11日の上場直後に付け…

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