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米住宅ローン申請12%増、3週連続プラス 経済再開で

【ニューヨーク=大島有美子】米抵当銀行協会(MBA)が10日発表した6月5日までの週間の購入向け住宅ローン申請件数は、前年同期比で12%増だった。前年比でプラスとなるのは3週連続。低金利と経済再開を追い風に、1月下旬以来の高水準に戻した。各州で建設業の活動が再開しており、住宅供給量も増える見通しだ。

1990年を100として指数化した申請件数は6月1~5日で312となり、2016年以来で最高だった1月20~24日(314)とほぼ同水準まで回復した。MBAで経済予測を担当するジョエル・カン氏は「低金利が再び住宅市場を活性化させている」と述べた。

連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)によると、30年固定の住宅ローン金利は6月4日までの週平均で3.18%と遡れる1971年以来で過去最低水準に下がっている。ローンの借りやすさが申請の増加につながった。

3月下旬以降の外出制限により住宅の内見などができなくなり、ローン申請件数は4月上旬に前年同期と比べ3割超減少していた。

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