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米クロスフィットのCEO退任 差別的投稿で批判受け

(更新)

【ニューヨーク=野村優子】フィットネスジムを運営する米クロスフィットは9日、創業者のグレッグ・グラスマン氏が最高経営責任者(CEO)を退任すると発表した。同氏は、白人警官による黒人暴行死事件を巡り差別的な投稿をしたとして批判されていた。アディダス傘下のリーボックとスポンサー契約を結んでいたが、7日に契約解除が発表されていた。

新型コロナの影響により、ネット経由で指導するクロスフィットのトレーナー(カリフォルニア州)=AP

グラスマン氏は声明で「私の言動がクロスフィットを取り巻く人々の間に亀裂を作り、多くの人を意図せず傷つけてしまった」と謝罪。CEOの辞任に加え、引退して経営の前線には携わらないとした。

発端となったのは6日、「差別は公共衛生問題だ」とするツイッターの投稿に対して、グラスマン氏が「これは『FLOYD-19』だ」と返信。白人警官の暴行により死亡したジョージ・フロイドさんの名前から新型コロナウイルス(COVID-19)を連想させる投稿が非難されていた。

クロスフィットは欧米中心に世界で約1万3千店を展開。日本でも「リーボック公式フィットネス」として、約50店展開している。

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