5G支える海底ケーブル 沖縄セルラー海底線陸揚局
九州・沖縄 拠点を探る

2020/6/11 15:00
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日本経済新聞 電子版
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海岸から険しい山道を登ると、金網で囲まれたコンクリートの建物が姿を見せた。看板には「沖縄セルラー電話」とだけ記され、何の施設なのか示すものは何もない。ここは同社が4月に運用を始めた海底ケーブルの、沖縄側の陸揚局。次世代通信規格「5G」を支える重要施設だ。

海底ケーブルは沖縄県名護市と鹿児島県日置市を結び、全長は780キロメートルある。沖縄セルラーによる初の敷設で、事業費は50億円超に上った。回線…

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