大阪府、山中教授らと連携へ 新型コロナの検査拡充

2020/6/10 20:27
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大阪府庁

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大阪府は10日、新型コロナウイルスの検査体制を拡充するため、山中伸弥教授が所長を務める京都大iPS細胞研究所などと連携協定を結ぶと発表した。検査件数の増加に向けた取り組みや、新型コロナの感染歴をみる抗体検査の研究を共同で進めていく。12日に府庁で連携協定を締結する予定だ。

吉村洋文知事は10日の記者会見で「山中先生らと新型コロナの研究能力を高めるのが大きな目的。検査能力の拡大を追求していく」と述べた。

府は感染拡大の「第2波」に備え、感染しているかどうかを調べるPCR検査の能力を1日最大約1400件から約3500件にまで増やす計画を立てている。連携協定にはほかに京大の付属病院、大阪市立大も加わる。

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