中元商戦、岡山市内で本格化 高島屋、コロナ対策で売り場拡張

2020/6/10 20:28
保存
共有
印刷
その他

岡山市内で10日、岡山高島屋が中元のギフトセンターを開設、すでに5日に特設売り場を開設している天満屋岡山本店とともに本格的な中元商戦が始まった。岡山高島屋は新型コロナウイルス感染防止に向け、会場や展示スペースの通路を広げた。受付ブースで顧客同士の間隔を約1.8メートル確保し、手続き待ちの席も従来の約3倍の1.5メートル間隔に配置した。

中元特設会場で担当者らの誘導で購入手続きを待つ顧客ら(岡山高島屋)

商品は「地元産品への関心が高まり、自宅用の買い物も増えている」(同店)として、昨年広げた岡山・瀬戸内産品コーナーを今年はさらに拡張したという。午前10時に開店するとわずか5分で会場には約80人の客が集まった。

両店は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、4月22日から食料品フロアのみで時間を短縮して営業、5月11日に全面営業を再開した。中元商戦で売り上げ回復を目指す。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]