長野の八十二銀、信州産CO2フリー電力を店舗で活用
八十二銀行はこのほど、長野県内の店舗で県企業局が運営する水力発電所の電力「信州Greenでんき」を活用し始めた。二酸化炭素(CO2)の排出を伴わない電力を使用することで、温暖化対策やエネルギーの地産地消に貢献する。
大門町支店(長野市)や中野支店(中野市)、上田東支店(上田市)など計6店舗で8日から利用を開始した。なかでも、中野支店や上田東支店は実質的に再生可能エネルギー100%の電気を使用する「CO2フリー店舗」となる。
八十二銀行はこのほど、長野県内の店舗で県企業局が運営する水力発電所の電力「信州Greenでんき」を活用し始めた。二酸化炭素(CO2)の排出を伴わない電力を使用することで、温暖化対策やエネルギーの地産地消に貢献する。
大門町支店(長野市)や中野支店(中野市)、上田東支店(上田市)など計6店舗で8日から利用を開始した。なかでも、中野支店や上田東支店は実質的に再生可能エネルギー100%の電気を使用する「CO2フリー店舗」となる。