100年の歴史に幕 スイス時計見本市はどこへ行く

2020/6/11 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

世界最大級の時計見本市として絶対的な地位を築いていた「バーゼルワールド」が100年超の歴史に事実上幕を下ろした。新型コロナウイルスの影響で来年1月に延期されたことを機にロレックス、モエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)など中核となる主要ブランドが撤退した。各社は代わりに時計産業が集積するジュネーブで独自の見本市を開くことになった。スイスの時計産業の魅力を再び発信できるのだろうか。

4月中旬、時計…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]