鋳物の能作社長「伝統工芸のM&A相談増える」

2020/6/10 17:00
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日本経済新聞 電子版
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伝統産業にも新型コロナウイルスの影響が広がっている。鋳物メーカーの能作(富山県高岡市)は主要販路である首都圏の百貨店の休業により、5月の売上高が前年同月比40%減った。能作克治社長に現状や今後の戦略などを聞いた。

――伝統産業では中小事業者が大半です。新型コロナによる需要減は存続にかかわります。

「伝統工芸の会社を買わないか、という話がよく持ちこまれるようになった。もともと後継者がおらず、新型コ…

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