中小企業の現在と未来(2) 「今」を把握するための指標
一橋大学准教授 宮川大介

やさしい経済学
2020/6/11 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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中小企業基本法では資本金の金額が一定水準以下、もしくは従業員数が一定数以下の企業が中小企業と定義されます。業種や法律・制度で違いはありますが、製造業であれば「資本金の額または出資の総額が3億円以下の会社または常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人」が中小企業となります。

こうした中小企業のプレゼンスはどのように把握できるでしょうか。頻繁に引用されるのは、非1次産業に属する中小企業の数…

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