岐路に立つ映画産業、そろり「再開」も完全復活遠く

2020/6/10 15:39
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新型コロナウイルスの影響で停滞していた映画産業がそろりと動き始めた。米映画館チェーンは7月までに大半の劇場を再び開く。ただ入場人数を絞り、新作映画も乏しい劇場の姿は「完全復活」と呼ぶにはほど遠い。コロナがもたらした変化によって映画という娯楽自体が変容する兆しもある。

「7月には米国にある劇場の97~98%をオープンできるだろう」。9日に開いた電話会見で米映画館最大手、AMCエンターテインメント・…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]