宮城知事、復興施策で地整局長と会談 「特段の配慮を」

2020/6/10 14:29
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宮城県の村井嘉浩知事は10日、東日本大震災からの復興事業などについて、東北地方整備局の佐藤克英局長と会談した。国が手厚く復興を支援する「復興・創生期間」が2020年度で終わるのを前に、村井知事は「予算の確保に向けて特段の配慮を」と求めた。

村井知事(左)は佐藤局長(右)に「予算の確保に向けて配慮を」と求めた(10日、宮城県庁)

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、道路整備などの復興事業に遅れが出ることが懸念されていた。佐藤局長は全長約359キロメートルの三陸沿岸道路の整備などについて、「20年度末の完成を引き続き目指す」と強調した。

村井知事は新型コロナ収束後の経済対策に公共事業を活用するよう、6月中にも与野党に対して要望する方針を明らかにした。

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