米軍に黒人初の参謀総長、上院が承認

2020/6/10 10:23
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【ワシントン=共同】米上院は9日、空軍制服組トップの参謀総長に黒人のチャールズ・ブラウン太平洋空軍司令官(空軍大将)を充てる人事を98対0で承認した。米メディアによると、黒人が参謀総長に就くのは初。8月6日に就任式が行われる。

米上院は空軍参謀総長にブラウン太平洋空軍司令官を充てる人事を全会一致で承認した=AP

ブラウン氏を指名していたトランプ大統領はツイッターで「黒人初」の参謀総長が承認され「米国にとって歴史的な日となった」と強調した。白人警官による黒人男性暴行死事件への抗議デモが拡大する中、黒人社会にアピールした。

米軍によると、ブラウン氏は1984年に入隊し、戦闘機パイロットとして経験を積み、現在は日本や韓国などをカバーする太平洋空軍トップを務める。

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