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コロナがあぶりだす 世界一裕福な国の貧困

ジュネーブ支局 細川倫太郎

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5月30日の土曜日。スイス・ジュネーブのアイスホッケー場に入場するため、数千人が長蛇の列を作った。3月中旬から続いたロックダウン(都市封鎖)がようやく解除され、久々の試合を心待ちにしているのではない。待っているのは、食料品や日用品の無料配給だ。新型コロナウイルスの感染はひとまず落ち着いたが、次に押し寄せているのは移民を中心とした暮らしの危機。突如襲った感染症は世界一裕福な国に潜んでいた貧困をあぶり...

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