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西日本高速など3社、交通量が大幅減 大型連休中は7割

新型コロナの影響で高速道路の通行量が大きく減っている(大阪市)

関西に本社を置く高速道路3社が9日までにまとめた4~5月の通行台数は新型コロナウイルスによる移動自粛の影響を受けて大きく減少した。

西日本高速道路会社がまとめた4月の1日当たり通行台数は、前年同月比32%減の208万台だった。会社発足以来、単月で最低だった。大型連休期間中は、代表的な15の区間でみると67%減少した。

本州四国連絡高速道路会社の交通量も4月が前年同月比39%、5月が同48%減少した。大型車に比べ小型車(普通・軽)の減少が目立った。同社は「ここまで減ったのは把握している限り過去にない」としている。

阪神高速道路会社の4月の交通量は28%減った。パーキングエリアの売上高は66%減だった。

9日までに出そろった3社の2020年3月期連結決算は、西日本高速と阪神高速の2社が最終減益で、本四高速は増益だった。先行き不透明感から3社とも21年3月期の予想は未定とした。西日本高速の芝村善治取締役は4、5月の通行台数の減少を踏まえ、「今もまだ前年並みに回復しておらず、業績を見通せない」と話した。

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