京都市、継続的に抗体検査 2千人規模

2020/6/9 19:12
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大規模な抗体検査の実施について記者会見する門川・京都市長(9日、京都市役所)

大規模な抗体検査の実施について記者会見する門川・京都市長(9日、京都市役所)

京都市は9日、京都大学病院と連携し、新型コロナウイルスの大規模な抗体検査を実施すると発表した。市内の感染状況を把握し、今後の対応に役立てるため、継続して調査する。

市内の学校や公共交通機関、医療・福祉施設などの職員を対象に、2~3カ月に1度、約2千人を調べる。同一の検査対象に複数回実施することで、今後の感染防止対策に生かす。

6月中に1回目の調査をする予定だ。調査期間は22年7月末まで長期にわたる。京都市が調査対象となる施設に協力を呼びかけ、京大病院が抗体検査をする。京都市の門川大作市長は「感染リスクの高い人を定点観測していくことで業種ごとの対策に役立つと考えている」と話した。

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