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東芝、オンライン授業を自動で字幕化 85%の正確さ

東芝は、音声認識の人工知能(AI)を活用し、オンライン授業での教員の声を自動で字幕化するシステムを開発したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴ってオンライン授業を取り入れる大学などが増えているため。字幕をつけることで学生の授業の理解度を高める。月内にも慶応義塾大や法政大で実証実験を始め2021年をメドの実用化を目指す。

発言内容を約85%の正確さで認識できるといい、専門用語を事前に登録しておけば、より精度を高められる。資料を読み込ませることで専門用語を一括して認識させることができるという。開発した音声自動字幕システムは、既存のオンライン会議システムで使え、リアルタイムで音声を字幕化する。東芝が会議・講演の字幕化のために開発してきた技術をオンライン授業用に特化させた。

新型コロナ感染抑止のため、授業をオンライン化する学校は増えている。東芝は、字幕化システムによりオンライン授業を理解・復習しやすくし、教員や学生の支援につなげたい考えだ。

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