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飛騨地方に初の四年制大設置へ 24年開学目指す

岐阜県飛騨地方に初の四年制大学設立を目指す一般社団法人「飛騨高山大学設立基金」と飛騨市は9日、連携協定を締結した。市は同日、大学設置支援室を設け、建物建設に関する助言やカリキュラムの策定支援などで協力する。まず経済系の単科大として設立する構想で、地方創生を担うリーダーを育成し、若者の域外流出を防ぐ狙い。24年春の開学を目指す。

私立大の「飛騨高山大学(仮称)」は経済学部地域経済学科に起業、ビジネス、事業承継、政治・行政の4コースを設ける。1学年定員100人を想定。教員は約30人で、将来的には学部の拡張や大学院の設置も視野に入れる。

候補地として高山市や隣接する富山県からもアクセスが良い飛騨市古川町の工場跡地を選定した。市は「地元の高校生の進路の選択肢が増え、将来的に地元定着が進むことを期待している」としている。

設立基金は岐阜大や京都大、早稲田大の教授らのほか、自治体や企業関係者で構成している。

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