30度以上の観測点最多 東京都心は初の真夏日

2020/6/9 16:03 (2020/6/9 19:56更新)
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鳥取県米子市内の公園で水遊びする子どもたち(9日午後)=共同

鳥取県米子市内の公園で水遊びする子どもたち(9日午後)=共同

9日は日本の東から高気圧が張り出し、東北から西日本にかけての広い範囲でよく晴れて各地の気温が上昇した。全国に921ある観測点のうち30度以上となったのは今年最多の323地点に達し、うち6地点が35度以上の猛暑日となった。東京都心部も31.0度に達し、今年初の真夏日となった。

気象庁によると、福岡県太宰府市で最高気温35.6度を記録したほか、栃木県佐野市、鳥取県米子市、松江市など島根県内の3地点でも35度に達した。

10日の天気は前線や湿った空気の影響で西から次第に崩れる見込み。予想最高気温は福島県会津若松市36度、山形市35度、埼玉県熊谷市34度、盛岡市、宇都宮市、前橋市、大分県日田市などが33度、長野市や新潟県長岡市が32度、甲府市、富山市、金沢市が31度などとなっている。

今年の全国の最高気温記録は福岡県久留米市で8日午後3時38分に観測された35.8度。これまで今年30度以上になった全国の観測点の記録は5日の297地点が最多だった。〔共同〕

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