酒の販売、基準わかりやすく 富川泰敬氏
税理士

2020/6/10 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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酒税の歴史は古い。日本で最初に酒税を課したのは、室町幕府3代将軍の足利義満との説がある。現在は酒税法に基づき、製造場から出荷された際に課税される。税額は代金に上乗せされるかたちで、消費者が負担する仕組みだ。

酒税法では免許がないと製造や販売ができない。販売業者に免許制度を採用しているのは、消費者に転嫁される酒税の「徴税機関」の役割も担っているためだ。消費者が支払って初めて製造者の納税が可能となる…

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