WTOトップ人事でも米中対立 貿易ルール作りへ影響力

2020/6/8 20:14
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ジュネーブ=細川倫太郎】米中対立が世界貿易機関(WTO)のトップである事務局長選びにも波及してきた。現職のロベルト・アゼベド氏(62)の辞意に伴う選挙の立候補受け付けが8日、始まった。米国がニュージーランドの元貿易相を推す一方、中国はケニア元外相の擁立を目指しているとの観測も浮上する。新たな通商ルール作りの主導権を巡る争いは、欧州などの思惑も絡み、曲折しそうだ。

有力候補の一人とされるのがケニ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]