東芝系、青森県弘前市から浄水場建設を受注

2020/6/8 18:34
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東芝子会社の東芝インフラシステムズは8日、青森県弘前市の浄水場建設事業を同社を含む民間企業グループで受注したと発表した。事業規模は145億円で、東芝インフラシステムズの受注額は20億~30億円とみられる。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」技術を活用し、運転を効率化させる。

民間で一括して設計、建設、運転管理まで手掛ける(完成後の「樋の口浄水場」のイメージ)

弘前市にある「樋の口浄水場」などの老朽化に伴う刷新事業を、クボタなどと共同で受注した。設計・建設から維持管理まで一括して民間で手掛けるため、受注企業にとっては長期的かつ安定的な収益が見込める。2026年をめどに建設を完了し、41年まで運転を請け負う計画だ。東芝インフラシステムズは電気設備の設計や保守点検などを担当し、薬品の注入などでIoT技術を活用するという。(矢尾隆行)

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